今「4つのステージ」のうち
どのステージにいますか?
- 1.生活のためだけにいやいや働くRiceワーク
- 2.好きなことをやって楽しく働くLikeワーク
- 3.人生の充実を求めるために働くLifeワーク
- 4.輝いて周りを照らすために働くLightワーク
そしてこれから、
どのステージを目指しますか?
笑顔がステキな保育園の先生がいます。
先生の名前は加藤さん。
園児の前では飛び切りの笑顔を見せるものの
心の中では多くの悩みを抱えていました。
保育園をやめようか、このまま続けようか‥‥‥
加藤先生は自分を変えるために
自分発見や起業の講座に数百万円のお金をだして参加しました。
しかし、結果は散々なものでした。
数百万の投資に見合うものを手にいれることができず
お金もなくなり、気力もなくしてしまいました。
「もう自分の力ではどうしようもできない…」
そんな時、、、
ある言葉が加藤先生の目に留まりました。
「人生には4つのステージがあり、ステージを上げて行くことで
あなたの仕事と人生は、劇的に加速していく」
「このままの人生はイヤ。もっと輝ける人生を送りたい。」
加藤先生は藁をもすがる想いで
この4つのステージを学び、
ステージを駆け上がる方法を実践していったところ、、、
「日曜日がいらないくらい
仕事が面白くて、幸せです。」と
ほんの少し前に、お金もやる気もなく、
仕事に人生に絶望していた女性が
心から仕事を楽しみ、未来を熱く語り、
前に進んでいるのです。
-
加藤様
お仕事:保育士仕事が面白くて、楽しくて…
幸せです。
- 講座に参加する前は、どんなことに悩んでいましたか?
-
「今の自分は、本当の自分じゃない。でも、どうしていいのかわからない」
という想いから、
とあるコンサルタントの方にお願いしコンサルティングを受けましたが、
その中で、大きな間違いを起こして多額の借金ができ、友だちとも疎遠に。
これから何を信じどうしていいのかわからなくなりました。- 仕事も好きな仕事のはずなのに、やりがいも感じられずやる気も持てない。辞めたい
- 好きなことをやるためにセミナーに通いまくり、仕事の量も減らした。
でも収入は少なく、支出は多い。セミナーの内容も生かせない… - お金もなく、気力もない。でもこのままの人生は嫌。どうにかして欲しい。という状態でした。
- なぜ、講座に参加しようと思ったのですか?
-
全てに落胆した時、それでも人生を諦めたくなかった時、
小田さんのメルマガ[THE SHIFT]の案内を見て、
もしかしたら、この人の元でなら何かが変わるかもしれない。
そう思ったからです。 - 小田さんのノウハウ(講座)は一言でいうと何が凄いですか?
-
本当に人生が、SHIFTするところです。
そして、それは小手先のというものではなく、
人生観が大きく変わるところです。 - 小田さんと出会って何がどのように変わりましたか?
-
保育の仕事について十数年ですが、
こども達、お母さん達への見方が変わることで、
本当に気持ちが楽で楽しくなりました。
こんなに保育の仕事をしていて、
しみじみ幸せだなぁと感じた事はありませんでした。
器が大きくなったと思います。
人の見方が変わった事で、その人の今の状態、状況には、
そうなる背景があることまで意識できるようになりました。
以前は、私の満足する保育の形をやりたい保育だと思っていました。
でも今は、私はこども達のサポート役だなと思っています。
私主体の、教えているこどもたちから反応があって満足する保育から、
日常(自然、起きた出来事、こども同士の関わりなど)から、
こども達の背景を見ながら関わり、
その子らしさを引き出し楽しむ保育になりました。
それが、面白くて楽しくて幸せです。
もっと人の面白さを分かち合っていきたい。そう思っています!
また、保育の仕事は好きだけど、自分の保育に自信も持てず、
ただ長年やってきた慣れで仕事をし、思い通りにいかず、
目の前の子供の姿に悩み、この仕事を辞めて他の仕事に移行しようかと、
外にばかり目を向けていました。
今は、目の前の子供たち、そして周りの人達など、
より近い人達から関わって行きたいと思うようになりました。
孤独感を味わっていた私に、
心から尊敬出来る人、仲間、大好きな人が増えました!!!
本当の意味での人の暖かさ、後押しを受けることができました。
人生は、変わるという体験が出来ました! - この先、どんな未来を手に入れたいですか?
-
保育や子育ての方を主に、想いの方向性の合う仲間たちと、
それぞれの持ち味を生かしながら、みんなで関わり合う子育て、
親育て、人の魂が輝く場を作っていきたいです。
初めまして。小田真嘉です。
私は15年間、経営コンサルトとして、
多くの経営者、リーダーたちと膝を付き合わせて、相談に乗り
一緒に悩みながら、仕事の垣根をこえて
あらゆる課題を乗り越えてきました。
頑張って仕事をこなしてはいるものの、、、
実は、将来のこと、会社のこと、上司のこと、部下のこと、
家庭のこと、体のこと、人生のことで
悩まれている方が、たくさんいらっしゃいました。
そんな方々に
人生の「4つのステージ」の話をしたところ
「小田さんのおかげで、人生が変わりました」
「小田さんのアドバイスで、仕事や人間関係の流れが一気に変わりました」
そう言われたのは100や200人ではききません。
だからもし、あなたも、以下の似たような悩みをお持ちでしたら
きっと、お役に立てるでしょう。
- 今の職場がいやなので、転職しようか悩んでいる。
- 家族を養うため、生活の為に働いているが、楽しくない。
- 生活は安定しているけど、なんかしっくりこない。
- 「オレの人生、このままでいいのかな」…
- 収入やポジションはあがるけど、家族との関係性がイマイチ。
- 将来のお金に対する不安がずっとある。
- 過去の失敗から、自分に自信がもてない。
- 本当にやりたいことを、今の会社では実現できない。
- 人間関係にうんざりしている。信頼できる仲間がいない…
なぜ、人生は簡単には変わらないのか?
あなたに限ったことではなく、
誰でもこういった悩みを抱えています。
でも、、、
「いろんな事情があるから仕方がない」
「そもそも、どうしていいのか分からない」
「どうせ自分の人生は、こんなもんだ」
と、自分に言い聞かせて、自分の人生を見失い、
周りに迷惑をかけてしまっている人が圧倒的に多くいらっしゃいます。
本当は解決したいのに、明確な解決策が見えず、
日々の仕事に追われていたら、あっという間に時間だけが過ぎていきます。
残念ながら、こういった悩みは、
自分一人で解決するのがむずかしいですし、
かといって、セミナーなどに参加して話をきいても
余計に問題が大きくなったり、新たなる問題が次々と勃発していきます。
では、どうしたらいいのでしょうか?
そのためには、
人生の「4つのステージ」を知り、ステージを駆け上がることです。
現在、あなたが抱えている悩みはすべては、
今、自分がいるステージの落とし穴や壁が、
現実的な問題として現象化しているにすぎません。
悩みの根本原因は、何なのか?
ぶつかっている壁は、一体どういうものなのか?
自分が今いるステージがどこなのかを理解し、
その落とし穴と壁を認識することで、
悩みから脱却する道筋と、次の世界が見えてくるのです。
そして、さらにステージを上げて行くことで
あなたの仕事と人生は、劇的に加速し
素晴らしい仲間に囲まれ
周りの温かさと喜びを感じながら、ビジネスをすることができます。
「この仕事をやって来て、本当に良かった!」
「この仕事のおかげで、素晴らしい人たちに出会えました」
「私は、この仕事が天職だ、と確信しています」
「あのつらい経験が、こんなに役たつなんて!!」
と、心の底から言えるでしょう。
それでは、この「4つのステージ」とは何か?
詳細は電子書籍と無料講座にて詳しくお伝えします。
無料と名付けていますが有料級の濃い内容です。
この4つのステージを知り、最速で駆け上がっていく方法を
ステップバイステップでお届けしていきます。
知識として身に付けるだけでなく
腹に落として、実践してもらうために、
実際に受講した方の体験談の事例を交えてお伝えします。
まずは、お名前とメールアドレスを今すぐ登録をして
電子書籍と1回目の講座をお受け取りください。
プロフィール
小田 真嘉 (おだ まさよし)
1979年宮城県生まれ。防衛大学校理工学部卒業。
株式会社 小田総合研究所 代表取締役
株式会社 みらいのくらし研究所 代表取締役
20代で、経営コンサルタントとして、1000社以上の経営者と、1万人以上の現場スタッフ、マネージャー、リーダーたちとの深い対話から、働き方と生き方には4段階のステージがあることを解明し「進化の4段階説」を体系化。
現在は、上場企業、リーディングカンパニー、老舗企業、個性的な小さな会社、業界のリーダー的経営者、第一線で活躍するプロフェッショナル、作家、講師、コンサルタント、コミュニティの主催者などの「リーダーの相談役」として活動すると共に、自らも最先端の健康医療・衣食住・ITの複数の会社運営と、飲食業・教育学就業・宿泊業・農業・映画事業などの多岐にわたるプロフェクトを同時平行で進める、連邦型組織の進化版「球面体経営」を行なっている。
私には、目指す理想の世界(未来)があります。
それは、天命に燃えて働く人やチーム、会社が増え、
自分の長所で誰かの短所を助け、誰かの長所によって自分の短所を補ってもらう。
みんながまずやることは、自分の長所や強みをフルに活かすこと。
世の中を良くする会社が増え、業種業態の枠を超えて協力し、世の中を良くしていき、
国も地域も、関わるすべての人たちも反映していく文化と世界が創られていく。
会社だけでなく、絆で深くつながる幸せな家庭が増え、
深い愛情と深い知恵を持った子どもたちが育っていく。
そんな社会を目指して(夢見て)います。
今年から令和になり、日本の国も、各業界も、個人の人生も今後大きく変わっていくはずです。
いろいろな問題が表面化したり急激な変化が現れたりして、
“人生の目覚まし時計”が鳴り響きます。
「おーい、起きろ(目覚めろ)!」
「早く、次に進みなさい!」
と、世の中からも、周りからも、自身の人生からも問われ続ける数年間になるでしょう。
それは、逆に言えばそれだけ多くの人が、迷いやすいということでもあります。
だからこそ早く先導できるリーダーや
迷っている人たちのお役に立てる方々を
もっと、もっと、増やしたいと思っています。
今現在、お悩みもあるでしょう。
仕事、人間関係、家庭、お金の事…
多くの悩みがあります。
今回の電子書籍「THE SHIFT」では、
もちろんそれらの悩みも解決します。
それらの悩みも自動的に解決しながら、
どうせなら面白いことにチャレンジして、
せっかくなら人に喜ばれることに情熱を注ぎ、
世の中を照らしていきましょう。
この電子書籍によって、4つのステージを書け上がる人たちが増え、
世の中全体がシフトしていくことを、心から祈りながら、
あなたと一緒にステージを上がっていけるのを楽しみにしています。
-
齋藤 翼様(新潟県)
お仕事:リラクゼーション履歴書の職歴が全て埋まりきるほど、
転職を繰り返していた僕が…
- 講座に参加する前は、どんなことに悩んでいましたか?
-
自分を活かせる場所がないと思っていました。
新卒で就職した会社で「やる気がない」と言われる毎日を送り、
『自分はもっと燃えられる人間だ』と思い、
転職したのを皮切りに何度も転職を繰り返すようになりました。
気付けば職歴欄が全て埋まりきるほどの転職回数になっていました。
転職する理由はその都度違っていました。
当然自分が未熟だった部分もありますが、
自分の居場所のようなものを見つける事ができませんでした。
職歴が増える度に自分に対する世間の目は厳しいものになっていきました。
様々なジャンルの職業に挑戦するものの、
「これだ!」という仕事に出会えず、
ジャンルが違うが故に1つのスキルが身に付く、
磨かれていくというような事もありませんでした。
ある会社の面接では
「あなたの職歴を会社の上の人間は良く思っていないから
厳しい目にさらされるけど、いいですか?」
と言われた事もありました。
自分の事を認めてもらう為にずっと働き続けるのは嫌だと思い
辞退させて頂きました。
「きっとこのままどこかの企業に就職しても同じ事になり、
仕事を楽しむ事もできないだろうから自分で情報発信をしていこう!」
と、決意したもののどういう方向で進めていけばいいのか
全く見えていない状態でした。 - なぜ、講座に参加しようと思ったのですか?
-
元々、小田さんの成長のヒントを登録していて、
毎日送られてくるメッセージを見る中で
「小田さんから直接学んでみたい」とずっと思っていました。
自分で情報発信をしていこうと思ったものの、
何をどうやっていけばいいかも分からずにいて
不安を感じ始めていたところに案内が届き、
目にした瞬間に「これだ・・・(+魂の震え)」と感じたからです。 - 小田さんのノウハウ(講座)は一言でいうと何が凄いですか?
-
言葉にこもった熱量が違います。
毎回、名言として魂に突き刺さる熱い、熱いメッセージを届けてくれます。
音声を聞き直す度に小田さんの言葉からその時の空気感、
熱量が伝わってきます。 - 小田さんと出会って何がどのように変わりましたか?
-
自分も誰かを応援したい、役に立ちたいって純粋に思えるようになりました。
それまでは何かをやっても「自分が認められたい」「すごいって言われたい」
という気持ちが占めている割合が大きかったです。
講座が進んでいく中でいつも小田さんから応援してもらっているけど、
自分も小田さんを応援したいという気持ちが大きくなっていきました。
そしてその気持ちは自分の中に留まるのではなく
実際に行動していく原動力に変わっていきました。
実際に行動していく過程でもちろん葛藤もありました(笑)
以前だったらそこで投げ出していたかもしれません。
でも、講座を通じて小田さんの熱量を受け取って成長してきたからこそ、
投げ出してしまう自分よりも応援したい自分が勝る事ができました。 - この先、どんな未来を手に入れたいですか?
-
「人の幸せが自分の幸せに感じ、お互いの人生を応援し合える世の中」
を目指しています。
この理想の世界は講座を通じて見つける事ができました。
今後は「成長したい」「もっと人の役に立ちたい、喜ばれたい」
「自分の良さを周りの人の為に使いたい」という人達を応援したり、
その人達のお役に立つ事をしたり、
一緒に学んで成長できる場を創りたいです。
その為に今は頂いたご縁の中でお手伝いさせて頂き、
焦らずに地道にやっていきます。
そうやって噂が噂を呼ぶ日を迎えられるようにしていきます。
-
柿沼 洋子様(東京都)
お仕事:旅行業この仕事に今、
とてもやりがいを感じています。
- 講座に参加する前は、どんなことに悩んでいましたか?
-
集客のことで悩んでいました。
元々多くの顧客をもっていらっしゃる方と
仕事をさせていただいていたり、
当時の時流に乗ったものを扱ったりしていたので、
その時は集客に困ったことはなかったのですが、
後に自分だけでやるとなった時に、
まったく集客ができなくなってしまい、
「自分に魅力がないから、集客ができないんだ。」と大変落ち込み、
募集をかけること自体に恐怖を感じるようになっていました。 - なぜ、講座に参加しようと思ったのですか?
-
一緒に仕事をしてくれていた友人が元々小田さんの講座の受講生で、
「かっきーさん、こんな素敵な経営コンサルタントの先生がいるんですよ!」
と教えてくれたのが、小田さんでした。
その友人からは
「エネルギーバンパイア」についての音声を聞かせてもらったんですけど
腑に落ちることが多々あったことと、
当時の私の状態がエネルギー切れの状態になっていることが理解でき、
もっと小田さんから学んでみたいと思いました。 - 小田さんのノウハウ(講座)は一言でいうと何が凄いですか?
-
例えば経営のことで言えば、
売れるための小手先のテクニックを教えるのではなく、
人や社会に喜んでいただき、
還元できるような働き方や心構えを教えてくださること、
また「エネルギー」という視点から、
現在の自分や会社の状態を確認できたり、
改善する方法を教えてくださったことが凄いなと思いました。
小田さんの講義はとっても深いです! - 小田さんと出会って何がどのように変わりましたか?
-
ありがたいことに、
小田さんに直接私の悩みを相談できるチャンスをいただきました。
集客の悩みを打ち明けた私に小田さんは、
「私の視点がお客様ではなく、自分に向いてしまっていること」
「自分のことを考えているうちはやりつくしていない。
これ以上できないという位にやってやってやりつくして、
一度木端微塵になって、そこから這い上がった方がいい。」
と言ってくださいました。
小田さんが言ってくださった「一度木端微塵にした方がいい」
の木端微塵とは、私のつまらないプライドでした。
集客に苦労しなかった昔、
そして自分だけでやり始めた時に直面した集客の苦労・・
それを無意識の私はどうしても認めたくなかったのです(苦笑)。
でも小田さんにはっきりと指摘していただいて、
まるで雲が晴れたように今までのモヤモヤが晴れ、
今度こそ本気を出そうと、HPの内容を改定したり、
旅行業の専門家に相談に行ったりと勉強を続けました。
その後、大きな団体様から
12日間の6カ国周遊の海外ツアーのご依頼をいただき、
手配、添乗、精算、オプショナルツアーの作成まで、
ほぼ自分一人でやることになり、
あまりの激務に途中くじけそうになりましたが、
シフトで一緒だった仲間が、
「お客様に喜ばれることを最優先に考えて、がんばろう!」
という励ましの言葉をかけてくれて、
そこからとにかくお客様の喜ぶ顔だけを考えて、乗り切りました。
結果ツアーは大成功し、売上1000万円を達成することができました!
ツアー最終日はお客様同士、そしてガイドさんも
涙される方が出るほどのハグ大会になり(笑)、
幹事様からも「次回もまたよろしくお願いいたします。」と
言っていただくことができました。
お客様に喜ばれることを第一優先に考えて仕事をした結果、
お客様、幹事様、現地オペレーター、そして私と、
一つのプロジェクトに関わる全員が幸せになるという経験をし
この仕事に今、とてもやりがいを感じています。
シフトで小田さんから学ぶことが出来て、本当に感謝しています! - この先、どんな未来を手に入れたいですか?
-
これからも勉強を重ね続け、お客様、現地オペレーター、幹事様、
そして私の全員が幸せになれる旅行手配、旅行作りを続けていきたいです。
これからも、お客様や関係者の方々の喜ばれるイメージを大切にしながら、
新しいツアー開拓にチャレンジしていく所存です。
-
A.M様(東京都)
お仕事:不動産会社勤務夕食の時、家族の会話が増え、
仕事では上司からの評価があがりました。
- 講座に参加する前は、どんなことに悩んでいましたか?
-
家族を含め、大切な人にこそ、大切なことが伝えられずに悩んでいました。
また、会社員生活が長くなり、それなりの給与を稼いでいるものの、
自分の能力向上や世間へのお役立ちの程度に疑問を感じていました。 - なぜ、講座に参加しようと思ったのですか?
-
自分の能力を高めて、
自分自身の力で稼げるようになりたいと思っていたからです。
講座への参加をきっかけに、もっと人の役に立ち、
本当の自分の力で稼げるようになりたいと思い、受講しました。 - 小田さんのノウハウ(講座)は一言でいうと何が凄いですか?
-
受講生の悩みも、ビジネスも、本質的な部分を伝えてくださることです。
私の悩み(大事な人に、大事なことを伝えられない)も、
それが表面的なことに過ぎず、本質的なことが何なのかを、
納得いく筋道で紐解いてくださり、本当にすごいです。
多くの受講生の名前や特徴をよく覚えていらっしゃるのも、
本当にすごいと思います。
それだけ、小田さんはいつも本気だという証拠だと感じています。 - 小田さんと出会って何がどのように変わりましたか?
-
まず、夕食のときの家族の会話が増え、楽しい時間になりました。
無駄とも思えること(雑談)を言い合ったり、
これまで「私が我慢すれば、うまく回るから」と我慢していたことも、
少しずつ伝えられるようになりました。
また、仕事面では、各段にスピードが上がりました。
例えば、思ったことは、すぐに伝え、行動することで、
「覚えておこう」というエネルギー消費がなくなり、
仕事に集中できるようになりました。
目の前の仕事やお客様に、
とにかく全力で取り組むことが出来るようになりました。
結果的に、「成果物の精度が高くなっている」
と上司から評価をいただきました。 - この先、どんな未来を手に入れたいですか?
-
仕事とは別に、趣味に関連する自分のコミュニティを持ち、
運営できるようになりたいです。
仕事で培った能力や視点を、別な分野で活かすことも、
誰かのお役立ちになるのではないかと考えるようになってきています。
仕事、趣味などにこだわらず、
興味のある分野のことを、いろいろ勉強していきたいです。
-
T・K様(長野県)
お仕事:インターネットビジネス損得勘定で人を選ぶのではなく
人生の主導権を人に委ねるのではなく…
自分と向き合い、大切な人との
未来を定めることに
意識を向けるようになったのが
一番の収穫です。
- 講座に参加する前は、どんなことに悩んでいましたか?
-
小田さんの講座に入る前は、人生と仕事の方向性と大事なものを見失っていて
「これから先の人生、何を目的に生きればいいのか」
「何を目指して仕事をすればいいのか」分からなくなっていました。
何も見えない真っ暗闇の中を、電池が切れそうな懐中電灯を片手に、
さまよっているみたいでした。
当時はネットビジネスで独立して数年経っていたのですが、
寝る間も惜しんで必死に頑張ってきた結果、
サラリーマン時代には考えられなかった金額を
一ヶ月に稼げるようになっていました。
僕は元々、兄弟の多い母子家庭で育ったので、子供の頃から
「お金があれば幸せになれる」「お母さんに楽をさせてあげられる」
と思っていたんですね。
だからお金をたくさん稼げるようになった当時は
「これで、親孝行ができる」「人生はもっと楽しくなる」と思っていました。
ネットビジネスを始めたのも
「お金持ちになって親孝行する」のが目的でしたから。
でも、お金をたくさん稼げるようになって親孝行もしたけど、
理想と現実は全く違ったのです。
お金持ちになれれば幸せに近づけると思っていたのに、
収入が増えれば増えるほど不安は増していきます。
「いつか元に戻ってしまうのではないか」という、
失う恐怖が大きくなっていきました。
さらに「母親から仕事を奪うのは絶対にダメだ」ということに気づき、
「親が働かなくても安心して暮らせる環境を作ることが親孝行だ」
と思っていたことが、間違いだったと気づいてしまったのです。
仕事と子育てを生きがいにしてきた人だったので、
そんな人から仕事をとったら、
ボケるか生きる目的を失ってしまうと思いました。
お金をたくさん稼いでも全然幸せじゃない。むしろ苦しい。
自分の人生の目的(親孝行する事)は間違っていた。
小さい頃からの夢を叶えたことと引き換えに、
僕は仕事と人生の目的を完全に見失っていました。 - なぜ、講座に参加しようと思ったのですか?
-
一度でいいから、小田さんにお会いしてみたかったからです。
元々、成長のヒントというメルマガを購読していて
「チャンスがあれば一度お会いしてみたい」とずっと思っていました。
ちょうど講座が始まる2週間ほど前に
「来年の会いたい人リスト」に小田さんの名前を書いていたんですね。
そして、講座の募集が始まったのがその直後で
「これは申し込むしかない」と思って講座に参加しました。 - 小田さんのノウハウ(講座)は一言でいうと何が凄いですか?
-
講座を受けているだけなのに
「価値観がアップデートされるところ」が凄いと思います。
例えば、講座の中で「エネルギー」という言葉が出てくるのですが、
エネルギーを知るだけで、
知る前と後では「日常の見える景色が全く違う」んですね。
「ここが大事だ」って時に限って、何故かいつも親から電話がかかってくるとか、
セミナーに出て、心も体も満たされてる時に限って
「苦手なことが起こる」とか。
本を読んだり、普通のセミナーに出ただけでは絶対に分からない謎が溶けて、対処できるようになります。
しかも、エネルギーというのは日常のあらゆることに使う事が出来て、
仕事、健康、夫婦関係、人間関係、恋愛相談、
何にでも使う事ができるんですよね。
エネルギー以外にも、小田さんの講座内では、
日常ではまず出会えない本質的なものに沢山教えて頂けます。
それも、小田さん自身の貴重な体験や、
今まで相談に乗ってきた方の事例を使って、
あらゆる角度から受け取りやすくして頂けるんですよね。
だから、1日の講座が終わるたびに、
感動的な旅をしてきたような感覚になることもあります。
旅をした後って価値観や人生観が変わることがあると思うのですが、
小田さんの講座を受けると、
価値観や人生観のアップデートが頻繁に起こるんです。
そんな体験をサラっとさせしまうので、
小田さんは本当にすごい方だと思います。
この体験って、自己啓発本を100冊読んでも出来ません。 - 小田さんと出会って何がどのように変わりましたか?
-
一緒に仕事をさせて頂いていた
憧れのビジネスパートナーから卒業したことです。
そのビジネスパートナーは、ネットビジネスを始めた頃から憧れていた方で、仕事も人生も成功されてる方で、ずっと尊敬していた方の一人でした。
そんなある時、コンサルを受けた事がきっかけで、
一緒に仕事をさせて頂く機会を得ることができたのです。
当時は本当に嬉しくて「この人と一緒に仕事ができるなんて、
勇気を出してよかったな」
「少しでも恩返ししたいな」と思っていました。
でも、1年半ほど一緒に仕事をさせて頂いたある時から
「なんか違う」と、違和感を感じるようになったのです。
その違和感は日に日に大きくなって、
仕事で関わるコミュニティにいるだけで辛くなっていました。
「よく分からないけど辛い。」「なぜか苦しい。」
けど
「こんなチャンスは滅多にない」「今はきっと耐える時なんだ」
「違和感は勘違いなんだ」と、自分の本音を飲み込んでいました。
ところが、違和感の声はさらに大きくなっていき、
仕事のことを考えるだけで全身の力が抜けて、
無力感に襲われるようになったんです。
「これはもう限界なんだな」と思いました。
それから何度も何度も自問自答して、悩みまくって、葛藤しまくって
「コミュニティを抜けたい」と伝えました。
その年の勇気を振り絞りに振り絞って。
当時の僕の雰囲気・空気に気づいていたのかわかりませんが、
引き止められたり文句を言われるどころか
「きっと◯◯さんなら大丈夫なので、これからも頑張ってください」
と応援までされました。
言葉では言い表せない感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいで、
意味も分からずに泣きました。
ここに到るまでの葛藤や悩み、苦しさや体験は一生忘れないかもしれません。
全ては自分の責任です。憧れていたビジネスパートナーとの別れは、
僕の「損得勘定や安心したかった心の弱さ」が原因で起こったことでした。
すごい人で、仕事も大成功していて、
そんな人と一緒にいたら自分の人生も安泰になるだろうと
思っていたのかもしれません。
当時は必死でしたが、シフトを受講したおかげで、
当時の自分の弱さが恥ずかしいほどわかります。
小田さんの元で学んでいなければ、
今でもズルズル引きずっていたかもしれませんし。
その代わり、ビジネスパートナーと別れて痛い思いをしたことで、
自分の人生と向き合うこと・責任を持つようになりました。
損得勘定で人を選ぶのではなく、人生の主導権を人に委ねるのではなく、
歯を食いしばってでも自分と向き合って、
大切な人との未来をしっかり定めることに意識を向けるようになったのは
一番の変化です。 - この先、どんな未来を手に入れたいですか?
-
「妻が笑顔で、楽しく、幸せに生きられること。
そんな未来を作る(世の中にすること)」が、
今の理想の未来(仕事と人生の目的)です。
講座の中でも出てきた、自分の人生曲線を何度も書いて振り返ってみて
「身近にいる大切な人を幸せにしたいことが原動力になって、
どんな困難も乗り越えることができていた」
ことに気づくことができました。
子供の頃なら「親孝行したい」という思いがありました。
大人になってからも、同じような思いがある時に、
人生が劇的に切り開かれていたのです。
だから、妻を幸せにしなきゃいけないし、
妻が幸せに生きるためには、
周りの人たちにも幸せの輪を広げていかなくちゃって思うんです。
それは、義務感ではなくて「情熱」に近いものです。
いつもいつも支えてくれる妻なので、
何としてでも恩返しをしなきゃって思うんです。
小田さんの講座を受ける前は、
人生と仕事の目的を見失っていたことので嘘みたいですが(笑)
でも、あのどうしようもない現実と体験があったからこそ、
今があると思っています。
月並みな表現かもしれませんが、身近な人を幸せにする人が日本中に増えたら
「日本が、世界が豊かになる」と思うんですよね。
そんな未来を想像したら「これはたまんねーな。むふふ」と思います。